ドライヤー事情
ジュデッカ島のGenerator Hostelではヘアドライヤーの貸し出しをしてもらえます。普通のドライヤーです。
ミラノのHotel Doverにはトイレ(に座って左を向く)に電話みたいな四角いのがあります。
少し使いづらいですがちゃんと乾きます。
ボローニャのWe_Bolognaは乾くのがあります。想像するドライヤーと同じ。
Plus Florenceは20€デポジットで貸してもらえます。すごい乾きます。頭皮アツってなるやつ。
アカデミーホステル無料で貸してもらえます。普通のドライヤー。
アッシジHotel trattoria pallotta部屋に着いてます。普通のドライヤーです。
oldtown hostel otterは物凄くすぐ乾くのがバスルームについてます。さすがスイス。
バルセロナのSt.Christpher's Innsもバスルームについてて、MAXにしてれば普通に使えます。
(一定時間使うと何分か止まる)
ベルリン
wallyard concept hostel 部屋のバスルーム使ってないのですが、共同バスルームは付いてます。乾きます。
Generator Hostel Mitte
デポジット10€ですが受付のお兄さん内緒ねって無料で貸してくれました。ありがとう。
良い感じのドライヤー貸してくれます。
Hostel Submarineはキッチンの方にあるバスルームは広くてドライヤーも有るので使いやすいです。レセプション前は使ってません。乾きます。
Novotel Warsaw Centrum
普通のドライヤーがついてます。乾きます。
Warsaw Downtown Hostel
受付でデポジット無しで借りられます。小さいけれど威力強いので乾きます。
ローマ
Rental In Rome 2000
バスルームに付いています。乾きます。
Residenza Paolo VI
部屋に小さめのが付いてます。ちょっと乾きにくいかもしれません。
Aquila di Mare(フィウミチーノ)
かなり乾くのが付いてます。
帰国
フィウミチーノ空港からフランクフルトを経由して中部国際空港に帰ります。
フィウミチーノ空港はWi-Fiがしっかりしてるのでブログが書けます。
ルフトハンザのカウンターでチェックイン。
シンプルに荷物を預けてボーディングパスを貰うだけです。
私の荷物は7kg。8kgまでだったのでギリギリセーフです。
そしてセキュリティチェック。
私はハンドバッグに水の入ったタンブラーを完全に忘れていて中身を捨てずそのまま流してしまいました。
が、さすがイタリア🇮🇹なのか
何も言われず止められもせず……
大丈夫かイタリア…と流石に心配になった一面でした。
★セキュリティの列は結構沢山開いているのでスムーズに行くと思います。
そして列に案内する係の方々もとても上手く捌いていると感じました。
テロなどの影響でセキュリティが厳しくなってる!!という情報を見たので、2時間半前に空港に着きましたがチェックインもセキュリティもスムーズすぎてボーディングまで2時間近く待つ羽目になってますが余裕がある方が良いですよね。
空港近くのホテルを取ったので近くにビーチがあったので前日は夕日が沈むのをずっと見てました。
フィウミチーノはとても良いところですよ。
ライアンエアー ②
ベルリンからクラクフのバリツェ空港まで、またしてもライアンエアー。
しかも次は早朝、7:00のフライトだったので3:30に起きて5:00頃には着けるようにしていました。実際ついた時間は別として。
国ごとにライアンエアーは違うかもしれないという気持ちで焦ってました。
シェーネフェルト空港は全てのセキュリティコントロールがCの中に有ります。
ライアンエアーのチェックインはその時Dでした。
焦るあまりチェックインカウンターへ行くのを忘れてセキュリティに行きました。
そこでの話は色々したいのですが割愛です。愚痴になるので。
セキュリティチェックが終わってゲート(確か12番でした)に行ってからチェックインしてない事を思い出しました。
ビザチェックが万が一あったら…と気が気でなりませんでしたが、ボーディングパスにビザチェックと書いてないし、いざとなったら書いてない事とシェンゲン協定内というのを武器に説得しようと構えていました。
が、何も言われず搭乗。
ベルリンという事でちゃんと人が働いているからと焦りましたが大丈夫でした。
★という訳で、ボーディングパスの上にビザチェックの事が書いてなかったら不要
という事が分かりました。
荷物はどちらにせよハンドバッグのような物以外は預けになるみたいです。
大きかろうと小さかろうと。
私の55×43×35(だったっけ)よりも小さいスーツケースでも預けになります。
ライアンエアー ①
生まれて初めてライアンエアー に乗りました。
沢山のブログや書き込みを見て凄く不安だったのですが、何も問題無く乗ってバルセロナ(BCN)からベルリンシェーネフェルト空港(SXF)まで辿り着きました。
まずバルセロナでやることが無かったので早めに空港に行きました。
ライアンエアーのカウンターでvisaの事を聞くと、何もいらないわ、ボーディングゲートまで行けるよ。と言われました。
困惑です。何故なら他の人のブログではシェンゲンであろうと非EU圏からの人間はvisa checkが必要だと聞いていたからです。
なので違うライアンエアーのカウンター(多分チケットについて的な)でも聞きました。
あの〜、EU外から来たんですけどビザチェックはどこですか?
それね!シェンゲンフライトだから要らないのよ〜〜!!
、、、、そうなんですか。
ボーディングチケットを見てみると確かにvisa checkとは書いてない。
必要な場合JAPANと書いてある上の部分にあるみたいです。
という事で只々ボーディングを待つのみになりました。
そしていざボーディングのゲートが知らされてから(55分にゲートクローズの予定なのに30分くらいに発表でした。)
黄色いシール(預け荷物になる)は殆ど皆貼られてました。
バルセロナだからなのかは分かりませんが荷物のサイズ、重さは特に計られませんでした。
一応と言わんばかりにサイズの籠というかパネルは置いてありましたが。
小さい子がこれで遊んでただけでした。
そしていざ搭乗。
普通に広い。これでも脚細く見せようとしてるので。洋梨体型でも十分なスペースがあります。
背が高い人は頭ぶつけるかもです。
という訳で普通に飛行機に乗る感じでした。
★まとめ
追加料金はどうやったら取られるのかなってくらい何もありませんでした。
そして機内快適です。シートのテーブルも出すことが出来るのでヨーロッパ内移動の2、3時間は何か日記を書いたり本を読んだりするのにも適していると思います。
悪名名高いなどと言われていますが、ルフトハンザから機内サービスを取ったくらいです。
シールを貼られた荷物も、係りの人がボーディングの最中に持って行ってくれます。
クーポラ 予約②機械の操作方法
クーポラ の時間予約の緑色機械、動いてるのと動いてないのがありました!さすがイタリア!!
画面にクレジットカードの種類が表されるものを使いましょう!!
そして、前の記事のDUOMOと書かれてるチケットを使って時間予約をするのですが、
緑色の機械への読み込ませ方が分かりませんでした!!
光っている部分にバーコードをかざすと思い込んでいたのですが、
バーコードを上に向けて置くんです、、、
ticket hereの所において下さい。
持ったままかバーコードに近づけてると永遠に読み込みません、、、😭😭😭
急にシンプルでイタリア、、、と思いました。
こうすると読み取ってくれるので、時間選択をして完了です!
前の記事に載せた、予約した時間が書かれたレシートが出てくるので取っておきましょう。
このレシートは後から入り口のおじさんに渡します。
★予約済みの方の列は正面で無い方です。
正面入り口から後ろ(洋梨体型になってる方)に行ったところにもう一つ入り口があるのでそこから入ります。
入った所で荷物検査があるので冬に行く方は直ぐにカバンが下ろせる様にしておいたらスムーズに入れます。携帯などの電子機器もカバンに入れて置くと楽です。止められないので。
フィレンツェ、クーポラ 予約方法
クーポラ が予約必須になった!
フィレンツェカードでも予約がいる!!
とか書いてあるサイトが沢山ありますが、
え、じゃあどうやってやるの?って思いました。
方法がのってるサイトみてもイマイチ分からず、、、うーんやるしか無いか自分で。
と言うわけで、フィレンツェカード所持の場合ですが書いていきます。
天国の扉!みたいなとこありますよね
これを正面に見ます。(すぐ後ろが大聖堂↓ 背後がこの背景になるように立つ)
これ
そうして右斜めに歩きます。
すぐチケット売り場と書いてある場所があるのでその中で買えます。
その中でフィレンツェカード専用列があるのでチケットにしてもらいます。
(2日間有効の博物館、聖堂などの共通券)
この写真はもう時間予約をした後なんですが、これがややこしかったです。(私にとっては)
②に続く